表ソフトラバー ②スピード系・回転系

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こんにちわ!

リバーズの野口です。

 

前回は表ソフト入門編として、比較的ありきたりな説明をさせていただきましたが、

今回はかなり個人的な意見をあげていきます。

私自身の表ソフト観です。

 

 

 

 

 

さて

 

表ソフトなら

スピード系・回転系・変化系

あると書きました。

 

攻撃型の選手なら

スピード系・回転系を選ぶことが多いですね。

 

 

私自身はペン表の片面のみでやっている以上

バランスのとれた表ソフトを使うことが多いのですが、

 

 

 

 

スピード系

回転系

どっちも使います。

 

 

 

と、言うより

使い分けています。

 

 

 

例えば

 

スピード系表は球離れが早く

表ソフトとしての特性を出しやすいです。

 

ナックルも出やすく、返球も早いので嫌がられることが多いのですが、

 

繊細な感覚が必要になります。

 

少し打点が下がればなかなかいい球を送ることが難しくなります、

ブロックも少ない球持ちの時間で打球をコントロールしなければいけません。

 

 

 

やはり結果として

安定感はなくなります。

 

 

 

 

 

 

そうなるとメンタル面から技術面にも影響が出てきたりします。

 

 

 

 

 

表ソフトは裏に比べて回転がかかりにくい分

もし、ミスを恐れてスイングがしっかりできない状態になってしまうと

棒球になってしまい打ち込まれやすい。

 

 

 

 

ミスが重なると

ミスしないようにしよう

と言う心理は絶対働きます。

 

 

それが判断を遅らせる原因になるし、

迷いながらの攻めではなかなか得点を挙げられません。

 

 

 

 

私自身もスピード系表ソフト使っているうちに半年程度とかで角度やスイングがよくわからなくなってしまうことが多いです。

 

 

そんなタイミングで回転系に変更します。

 

 

回転系はスピード系に比べて裏に近づいてしまう分

球持ちもよくなるので安定感が生まれます。

 

 

 

現在はVICTAS社のVO>102を使っていますが

 

球持ちが良く、振りながら微調整ができるので

攻める姿勢が取りやすいです。

本当に回転がかかるのでいつでも攻め込めます。

回転系に戻して2ヶ月ですがスイングも戻ってきたし

このラバーは非常に安定感があります。

 

 

ただ一方で、あまり嫌がられることはないです

 

 

 

 

 

私はこのように状態によって使い分けを行なっております。

 

 

 

表ソフトに回転を求めるくらいなら

裏ソフトのが良い

と言う意見はよく見かけます。

 

これはもしかしたら半分は正解かもしれません。

 

 

でもそれでも回転系表は表ソフトなので、

角度を合わせて乗っける打ち方で回転を残すプレーや

普段の打ち方と回転をかけた時のギャップは

裏にはない武器です。

 

 

また、自分のように

攻めていく戦い方を崩してしまった時なんかに使うと

プレーの矯正になる場合もあるかと思います。

 

 

 

 

どちらが良いと言うのは難しい話

攻める感覚が戻ってきたらまたスピード系で戦いたいなと言うのもありますし

どっちがゴールという考え方もあまりしていません。

 

 

ちなみに

ラケットでも似たようなことがあります。

 

カーボンラケット

木材ラケット

 

弾みももちろん違いますが

球持ちが全然違いますよね・・・。

そんな感覚です。

 

 

用具は合う合わないがあります。

それは卓球続けていくうちに

合う合わないも変わるはずです。

 

 

あまりコロコロ変えるのを勧める訳ではありませんが、

 

 

こういう目線でも自分を分析できたら良いなと思います。

 

 

投稿者: T.T.H-RIVERS

卓球用品、卓球雑貨の店 TTH RIVERS(テーブルテニスハウス リバーズ) 他とは一味違った店づくりに挑戦します。

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